noemie

  • 注文履歴
  • ご利用ガイド
  • mypage
  • 検索
  • カート
{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様 |  注文履歴 |  お気に入り | {@ member.active_points @}ポイント保有 /  クーポン

     



2023年母の日ギフト特集は終了しました
2024年をお楽しみに!




なかなか言葉にできない“愛”と“感謝”の想いを
特別なお花に込めて贈ります。
大好きなお母さんの笑顔がはじけますように!



2023年 母の日おすすめアイテム

今年の母の日は、5月14日(日)。フレンチシックな母の日の花束から、新デザインのプリザーブドフラワーまで、母の日におすすめのお花をピックアップしました。


母の日人気No.1
そのまま飾れる不思議な花束

  • 「母への愛」
  • 「感謝」
  • 「あなたを愛しています」

ヨーロッパのお花屋さんで
束ねられたようなブーケ


カーネーションの持つメッセージ(花言葉)にフォーカスした母の日人気No1の花束です。赤色の花言葉は「母への愛」、ピンクの花言葉は「感謝」、オレンジの花言葉は「あなたを愛しています」。
お花の色が引き立つようグリーンを添えて丁寧にまとめました。大人っぽいシックなリネン(麻)と「THANKS MOM」のメッセージペーパーで包み、まるでヨーロッパのお花屋さんで束ねられたような、モダンでナチュラルな母の日ブーケです。




母の日人気No.2
2度楽しめる新発想の花束
「きせかえローズ」

  • ほのかに香るサシェ
  • 枯れないローズ
  • 素敵なローズサシェに

花束をそのまま飾って
枯れないローズを着せ替えて


花束(生花)の中に、プリザーブドローズを1輪忍ばせました。花束が枯れた後、ローズだけを取り出し、ほんのり香るサシェに「きせかえ」ます。母の日にプレゼントされたときの「うれしい」や「ありがとう」の気持ちを、ずっと残しておきたい。そんな願いを叶えてくれるフラワーギフトです。




母の日新登場!
そのまま飾れる花束と
祇園 北川半兵衛の日本茶3種セット

  • 煎 茶
  • 玉 露
  • 極上ほうじ茶

母の日に相応しい日本茶で
ほっこり素敵な時間を贈ります。


お茶好きなお母さんには、特におすすめです。
最高級のお茶の魅力を伝えるため、文久元年創業の宇治茶問屋「北川半兵衞商店」が運営する日本茶カフェ『祇園 北川半兵衞』 。その中から特に人気の高い3種の日本茶をセレクトしました。ゆったりと素敵なお茶の時間をプレゼントしましょう。




天国のお母さまへお花で届ける想い
「母の日参り」

  • そのまま飾れます
  • てまりのような菊の花
  • 偲ぶ時間を穏やかに

”大好きだよ” ”ありがとう”
の想いをお花に込めて


「母の日参り」とは、ゴールデンウィークから母の日にかけて亡くなったお母さんのお墓参りをするという習慣が少しずつ広がっています。また近年ではお墓参りでなくても仏前にお花をお供えすることも増えています。
今年の「母の日」には、”大好きだよ””ありがとう”の想いをお花に込めて、天国のお母さんにお花を手向けませんか。




母の日おすすめ
プリザーブドフラワー

窓から見える花の草原
美しい風景を切り取ったかのような花のインテリア


華やかで上品なラッピング


アレンジはケースに収め、4面を上質なグレイのペーパーで丁寧に包みました。サテン地のゴールドリボンとブランドタグ、プリザーブドグリーンのアクセントで、華やかで上品な仕上がりに致しました。




母の日おすすめ
プリザーブドフラワー

色とりどりの花が敷き詰められた
フォトフレーム(写真立て)


もらった後も
“嬉しい”がずっと続きます。


noemie(ノエミ)の大人気アイテムです。本のように開くと、華やかなローズが顔をのぞかせます。 家族との大切な写真を飾れば、思い出はより輝き、見るたびに嬉しい気分に。





送料について(母の日)

商品1点につき、北海道、沖縄除く、全国一律、配送料1,100円(税込)をいただきます。
北海道2,200円(税込)、沖縄2,530円(税込)

※複数商品を同時に購入された場合について
①商品1つに付き送料1つ分を頂戴いたします。
②ご注文確定メール、発送メールはご購入個数分のメールが届きます。
③商品1つにつき伝票がございますので、別々で届く場合がございます。



お届けについて(母の日)

5/11(木)〜5/14(日)の間にお届けを予定しております。
※日時指定は承ることが出来ません。



メッセージカードについて(母の日)

THANKS MOTHER
Send all my love and thanks to you.

和訳すると「お母さんありがとう!愛と感謝を贈ります」です。
母へのあふれる想いをメッセージカードに印字しました。母の日のお花に添えてお届けします。
※オリジナルメッセージの印字は承っておりません。








2023年 父の日おすすめアイテム

今年の父の日は、 6月18日(日)。今年は、父の日を象徴する黄色の花束や、花とビールのギフトセットなど、父の日におすすめのお花をピックアップしました。

  • 2023FathersDay




■ 父の日おすすめアイテムはこちら

父の日特集






COLUMN コラム

2023.5.14 Sun.
Mother’s Day

母の日は日頃の感謝の気持ちを伝えるいい機会です。ふだんは照れくさくて「ありがとう」が言えない人も、お花を贈ると気持ちが素直に伝わります。

母の日とは?いつから始まった?

母の日は毎年5月の第2週目の日曜日です。
母の日は、アメリカの社会活動家アンナ・ジャービスによる活動がはじまりです。 1907年5月12日、アンナは教会で亡き母の追悼式をおこない、母が好きだった白いカーネーションを祭壇に飾りました。アンナの行動に感動した人々が翌 1908年5月10日、再び教会で「母の日」を祝い、アンナは参加者全員に白いカーネーションを配りました。ここから母の日にはカーネーションを贈ることが定番となりました。今日では、赤色のカーネーションの花言葉が「母への愛」であることから、赤色のカーネーションが広く用いられるようになっています。


母の日の予算はどれくらい?

成人が母の日に贈るプレゼントの予算は、お花やお菓子などプレゼントによって異なりますが、おおよそ 3,000円~5,000円がもっとも多く、良いものを贈りたいと思う場合でも 8,000~10,000円におさめる人も多いようです。でもこれはあくまでも予算の相場ですので、参考程度に。大切なのは、金額ではなくお母さんへの愛と感謝の気持ちです。ちなみに、贈る相手が実母と義母の場合、どちらも大切な家族ですので、金額には差をつけることなく、両方の母親に感謝の気持ちが伝わるプレゼントを用意しましょう。


母の日に何を贈ればいいの?

いつも家族に愛情を注いでくれるお母さん。そんなお母さんに日頃の感謝を込めてプレゼントしたくても、何を贈ればいいのか迷ってしまいますよね。ここでは母の日プレゼントの選び方の一例をご紹介します。

(1)お母さんの好みを考え、喜ぶ笑顔を想像して選ぶ。
どんなプレゼントならお母さんが喜んでくれるかを考えて選びましょう。もちろんお母さんは、子どもからのプレゼントですので、どんな贈り物でも喜んでくれるでしょう。でもせっかくなら、お母さんの嬉しそうな顔が見たいですよね。お母さんの好みを考えてみては? 例えばカラー。普段のファッションや持ち物からどんな色が好きか、思い出してみましょう。豊富なラインナップの中から、お母さんのお好みの色でまとめた花束を選ぶのもおすすめです。
2度楽しめる新発想の花束はこちら →

(2)花言葉を考慮して選んでみては?
日頃なかなか照れくさくて言えない「好きだよ」や「ありがとう」の気持ち。お花には花言葉があるので、そんなあなたの気持ちを、華やかに、そしてスマートに伝えることができるのです。色によって花言葉が異なる花もあります。母の日にふさわしい花言葉をいくつかご紹介しましょう。
・赤いカーネーション…「母への愛」
・ピンクのカーネーション…「感謝」
・オレンジのカーネション…「あなたを愛しています」
・赤いバラ…「愛情」「美」
・ピンクのバラ…「上品」「感謝」
・紫のバラ…「尊敬」「気品」
花言葉別のカーネーションの花束はこちら →

(3)記念に残しておけるお花も人気です。
母の日の贈り物といえばやはりお花。でも生のお花は飾れる時間に限りがあります。うれしい気持ちを思い出といっしょにして、残しておきたいお母さんもいるのではないでしょうか。最近では生花を保存加工した「プリザーブドフラワー」や自然の草花を乾燥させた「ドライフラワー」など、本物のお花を長く楽しめるフラワーギフトも人気があります。お花とフォトフレームがひとつになったアイテムや、お花を額装して絵のように飾れるインテリアギフトなど、母の日の贈り物はどんどんバリエーションが豊富になっています。お母さんをさらに喜ばせる品を選びたいですね。
母の日のプリザーブドフラワーはこちら →


母の日にプレゼントを贈る際の注意点・マナー

母の日のプレゼントの定番といえばカーネーション。でも、カーネーションは色によって注意が必要なこともあります。知らずに贈って、お母さんに悲しい思いをさせないよう、カーネーション選びで気をつけたいポイントをご紹介します。

(1)逝去されたお母さんには白色のカーネーション
母の日が始まったころ、そのシンボルになったのは白いカーネーションでした。しかし、時の流れとともに、白いカーネーションは、逝去されたお母さまに贈る色として選ばれることが多くなりました。

(2)白いカーネーションの花言葉。
白いカーネーションの花言葉は「私の愛情は生きている」や「尊敬」。そこにお悔やみの意味はありませんが、今は亡くなったお母さまを偲ぶ色として定着しています。特にリクエストがあった場合以外は、避けた方が良いでしょう。


亡くなったお母さんへ、「母の日参り」

「母の日参り」とは、ゴールデンウィークから母の日にかけて亡くなったお母さんのお墓参りをするという習慣が少しずつ広がっています。また近年ではお墓参りでなくても仏前にお花をお供えすることも増えています。
今年の「母の日」には、”ありがとう”の想いをお花に込めて、天国のお母さんにお花を手向けませんか。
「母の日参り」お供え花はこちら→


2023.6.18 Sun
Father’s Day

年に一度の父の日には、普段なかなか言えない「いつもありがとう」の感謝の想いを伝えてみてはいかがでしょう。愛するわが子から「ありがとう」の気持ちとともに、喜んで欲しいと選んでくれた素敵なプレゼントに、なかには感激して泣いてしまうお父さんもいるかも。


父の日っていつ?

父の日は6月の第3日曜日。2023年の父の日は6月18日(日)です。母の日に比べると父の日は忘れられてしまうことも多いので、母の日とセットで日付を確認しておくことがおすすめです。そして今年こそは、いつも頑張っているお父さんに「ありがとう」の気持ちを伝えましょう。


父の日とは?いつから始まった?

母の日のカーネーションに対して、父の日は黄色のバラを贈る風習があります。これはアメリカのソノラ・スマート・ドッドが提唱したといわれています。母の日に対して「父親にも感謝する日を」と牧師協会へ嘆願しました。これを受けて1909年、ソノラの父の誕生月である6月に父の日の式典がはじめて開催され、それが世界中に広まったといわれています。ソノラが父の墓前に白いバラを供えたことから、アメリカでは健在の父には赤いバラ、亡くなった父には白いバラを贈る風習が生まれました。日本では父の日には黄色いバラを贈ることが多いようです。これは日本ファーザーズ・デイ委員会が、父の日のイメージカラーを黄色としたことに由来するようです。


父の日には何を贈ればいいの?

お父さんの好きな色は? 食べ物は? 趣味は?
意外とお父さんのことを知らない方も多いのではないでしょうか。そんなお父さんへのプレゼントには何を贈ればいいのか悩んでしまいますね。ここでは、父の日におすすめしたいプレゼントをご紹介。
お父さんの喜ぶ笑顔を想像して、愛と感謝の気持ちを素直に届けましょう。

(1)父の日には、人気の「ひまわり」がおすすめ
父の日には黄色いバラやユリ、ひまわりなど黄色い花を贈る習慣が定着しています。その中でもひまわりはバラやユリと比べて華美なイメージがなく、馴染みやすく親しみやすいことから、父親に気軽に贈れる花として人気です。
また、ひまわりの花言葉は「憧れ」「尊敬」であることから、日頃からお仕事を頑張り、家族を支えてくれる父親に贈る言葉にピッタリな意味といえるでしょう。そんな素敵な花言葉を持ち、見る人を元気にしてくれる「ひまわり」の花束をおすすめします。
「ひまわり」の花束はこちら →

(2)花束を贈るなら、水換え不要の花束がおすすめ
お花をもらい慣れていないお父さんこそ、子どもからプレゼントされる花束はとても嬉しい贈り物です。
でも、お花をもらい慣れていないと、自宅にちょうどいい花瓶がない、なんてことも……。
お父さんが、せっかくもらったお花で困らないよう、「そのまま飾れる花束」を選んであげるのがおすすめです。
「そのまま飾れる花束」は、花束を包むラッピングの中に、お花に必要な栄養と抗菌剤を含んだ保水ゼリーが入っているので、花瓶も水やりもいりません。ラッピングそのままで飾れる、便利な生花の花束です。
「そのまま飾れる花束」はこちら →

(3)父の日で喜ばれる贈り物 ‘贅沢ビール’がおすすめ
お父さんが喜ぶものといったら、まずビール! という方も多いのではないでしょうか。
父の日には、いつもより少し贅沢な気分をプレゼントしてみてはいかがでしょう。
ひまわりの花束とプレミアムビールのギフトは、お酒好きのお父さんには特におすすめです。お父さんの好物に、感謝の気持ちと特別な華やかさをプラス。父の日が特別な一日になるアイテムです。
「贅沢ビールと花束のギフトセット」はこちら →


亡き父に感謝の気持ちを伝える「父の日参り」

父の日参りは天国のお父さまに思いを馳せるかけがえのない時間です。
父の日には墓前や仏前にお花を供え、感謝と愛情の気持ちを伝えましょう。
生前は父の日をあまりお祝いできていなかった方も、父の日参りがきっかけで、お父さまとの想い出をたどれば、きっと心温まる一日になるでしょう。
お供え・お悔みのお花はこちら →



noemie(ノエミ)について

「可愛いのに大人っぽい」、「シンプルだけどどこか心をくすぐられる」…そんなコンセプトを大切にしている、きれいめナチュラルなデザインが特徴。
箱を開けた瞬間の高まる期待と、あふれる笑顔を思い描き、花のデザインだけではなく、わき役とも呼ばれるパッケージやラッピング、メッセージカードなど、商品を構成するすべての要素にこだわりました。

ノエミの花を通じて、あなたの優しさをお届けし、あなたの大切なひとが笑顔になること。それが私たちのよろこびです。




母の日特集トップへ

ページトップへ